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日和。(青本もしくはISAO本)と、ポリアニ(黄本もしくはKINO本)など参考に、あまりやったこと無いようなポリ割で進めてみたでござる。ちなみに六角大王は三角ポリで進めるのが得意ではないのでござるよ。
サブディビジョンサーフェイス(曲面にする)が、得意じゃないのでシェーディングだけ変えて作ってるけど、最終的にはテクスチャ貼ってフラットで仕上げるのと、曲面適用して生ポリで仕上げるのと、二通りやってどうなるか見てみたいでござる。
まあ、曲面にしたら痩せちゃうと思うけど。
六角でキャラ作るなら六角S6にも付いてくるセーラーブルマ本がよろしいですな。キャラ作りの解説はビギナー向けで結構いいとおもうでござる。しかし虎の巻のキャラ制作解説はかなりアレでござる。ま、どちらもポポロン先生ですが。
わざとらしく制作過程など載せて、ちゃんと作ってることをアピールなどしたりして。
ざっくり面埋めてみる
メタセコイアは貼ってる面にどんどんテクスチャが自動でのっかりますが、六角はそうもいかないので、奥のテンプレ透かして面貼ってく感じですか。まあ、今回は六角脳で進めていきます。
横はこれテンプレの通りにはいかないかも。まあ、アニメだしなあ。
ざっとベースを作った顔と細かくテンプレートをトレースした目と口をつなげまする。うまくいってるのかさっぱりわかりませぬ。
六角の高速モデリングモードでいくつかパーツ作ってみて、スムースシェーディングでさっちゃんになるかちょっと確認。(笑)
なんか、こういうモデリングってあんまり得意じゃないんで萌えなかったり。
今回は素体など使わず、全部0からモデリングなので、いろいろ整えるのが大変かも。
まあ、20000もポリゴン使えるんで、ケチらずやるます。
納期も価格も落ち着いたのでTorneなど買ってみる。MacBook Proから抜いた250GBのHDDをPS3に積んだので、7月のジブリとか録ろうかな。HDDの換装やBluetooth機器の利用、PSPの連携などいろいろ小技の尽きないPS3ですが、ソフトはXBOX360のほうがたくさん持ってたり。