この説明を良くお読みください
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六角で有名なのはキャラの斜め横から見たときのあのライン引きですが、あそこから始めないキャラの顔モデリングアプローチなど。
用意するもの
1.前からの顔の絵
2.横からの顔の絵
二次絵だとどうにも目鼻口の高さが合わない場合があるので、お勧めはすでに立体化されたフィギュアの画像などがいいかも。
お約束のように後ろと横に壁作って画像貼り付けてロックします。
横の頂点から水平に縦の線引きます。縦の頂点はあまってもいいです。
※辺の上に線をつなげるときはCtrl押した状態でクリックどす。
右下は斜めから見たとこ。
引いた横線の半分ぐらいの場所に縦線を引いていきます。
※も一回描くけど何もない辺の上に線を引いてく時はCtrl押しながらクリック。
上から見るとこんな感じ。
今引いた中間の縦線を選択して右下に移動させます。
前から見て移動させた中間の縦線を、元の横線より内側になるよう移動させる。
右下は斜めから見たとこ。
面を貼ってみる。
これで、わりとキャラ顔に近いところから始めることができるかも。
球やブロックからの変形とか、キャラ顔モデリングアプローチ方法はたくさんあるんでお好みで。
まあ、そんな夢をみたん…
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