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ウェ~イ

着地点はMMD用のPMDモデル作成ということで、どんなモデルを作るか目安にするために、すでに活躍されているPMDモデルを見させてもらうことにしました。

まず「三角形数と頂点数」を表示するメタセコ用プラグインの「Triangles」をインスコ。次にPMDデータをメタセコの取り込めるプラグインの「Metasequoia .NET Plugin SDK」をインスコ。これ入れるとメタセコ起動などがすごい重くなるので、通常使いのときは外したほうがいいかも。

MMDの基本モデル「あにまさ初音ミクVer2」をメタセコに取り込んでみる。

初音ミクVer2
△23055ポリゴン
mmd_miku.jpg

結構ふつうにモデリングしたモデルのポリゴン数ですな。これが基本ですね。

次にフルテクスチャモデルのおぜうさま。人気モデルでよく使われています。
レミリア・スカーレット1.4b (090420版)
△15750ポリゴン
mmd_ozeusama.jpg

ボディが子供なのでやや少なめですか。

最後にモーションがはまるとすごくいいパッド長。どうやら「あにまさミク」と「かこみきメイド」のニコイチのようです。
十六夜 咲夜(修正版)
△80686ポリゴン
mmd_sakuya.jpg

すご重ですな。りどみにもその旨書いてありました。

というわけで、目安としてあにまさミクの23000ポリゴンを目標にします。

過去に作ったPMDモデルはどちらも5000ポリゴン前後で少なすぎますな。

長門有希(フルテクスチャ)
△5208ポリゴン
mmd_nagato.jpg

セヤダタラ(フルテクスチャ)
△4954ポリゴン
mmd_seyadatara.jpg

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