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ウェ~イ
着地点はMMD用のPMDモデル作成ということで、どんなモデルを作るか目安にするために、すでに活躍されているPMDモデルを見させてもらうことにしました。
まず「三角形数と頂点数」を表示するメタセコ用プラグインの「Triangles」をインスコ。次にPMDデータをメタセコの取り込めるプラグインの「Metasequoia .NET Plugin SDK」をインスコ。これ入れるとメタセコ起動などがすごい重くなるので、通常使いのときは外したほうがいいかも。
MMDの基本モデル「あにまさ初音ミクVer2」をメタセコに取り込んでみる。
結構ふつうにモデリングしたモデルのポリゴン数ですな。これが基本ですね。
次にフルテクスチャモデルのおぜうさま。人気モデルでよく使われています。
レミリア・スカーレット1.4b (090420版)
△15750ポリゴン
ボディが子供なのでやや少なめですか。
最後にモーションがはまるとすごくいいパッド長。どうやら「あにまさミク」と「かこみきメイド」のニコイチのようです。
十六夜 咲夜(修正版)
△80686ポリゴン
すご重ですな。りどみにもその旨書いてありました。
というわけで、目安としてあにまさミクの23000ポリゴンを目標にします。
過去に作ったPMDモデルはどちらも5000ポリゴン前後で少なすぎますな。
長門有希(フルテクスチャ)
△5208ポリゴン
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